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1番 抵当権設定 原因 平成15年10月10日 金銭消費貸借同日設定 債権額 金1000万円 利息 年3% 債務者 A 抵当権者 持分2分の1 B 2分の1 C
事実 BはDに対して、1番抵当権についてBが有する持分を 放棄する意思表示をした。
この場合、申請情報の (1)登記の目的、(2)原因 を答えなさい。
(1)登記の目的 1番抵当権B持分移転 ↑ 権利の変更(民177) ↑ 他の共有者に帰属(民255) ↑ (2)原因 平成○年○月○日 抵当権持分放棄
事実 AはB、Cに対し自己の持分を放棄する意思表示をした。
この場合、申請情報の (1)登記の目的、(2)原因 を答えて下さい。
事実 CとDは、1番抵当権の被担保債権についてCの権利の 全部を債権譲渡する契約を締結した。
(1)登記の目的 1番抵当権C持分移転 ↑ 抵当権移転 ↑ 随伴性 ↑ 権利の変更(民177) ↑ (2)原因 平成○年○月○日 債権持分譲渡